かなーりご無沙汰しました。というのも、ここしばらくまたしても全く模型弄ってないんですよね(笑)そろそろ何かしたいなぁ…
さて今日は、寝ようと思ったらなぜかふとシュプール号のことを思い出して、Googleでいろいろと検索してました(笑)
シュプール号の全盛期って、ちょうど僕が幼稚園生とか小学生とかで、一番淀みなく鉄道に没頭していた時期なんですわ。
(当時)113系や221系、新型車両223系に紛れてスッと走っていく…近年、ドクターイエローがその稀少さから“幸せを呼ぶ”などと言われるようになっていますが、僕にとってはシュプール号もそんな存在でした。
僕の中のシュプール号は、基本的に485系+583系モハユニットが定番ですね!国鉄色の中にふと灰色の583系が混ざるその非現実さ…
この編成に影響されて、混色編成=特別な列車という印象が未だに植え付けられ、特急車の混色編成を見るとどこかワクワクします(笑)
この編成に影響されて、混色編成=特別な列車という印象が未だに植え付けられ、特急車の混色編成を見るとどこかワクワクします(笑)
583系運用で唯一貫通扉を開き、485系と編成単位での併結を果たした“シュプール妙高・信越”なんてのもありましたね!直に見たことがないので、もしタイムマシンで過去に行けるようなことになれば、是非見に行ってみたいです(笑)
模型でなら出来るんですけどね(笑)
混色編成といえば、シュプール色と呼ばれた紅白の14系客車と、一般色の14系客車の併結も有名ですよね!今ではもう客車列車の異種併結もかなり稀少になってしまいました…
他にもシュプールサンダーバードやシュプールトワイライトといった、子供心をくすぐるスマートなネーミングが満載だったシュプール号、年月が経って色褪せつつはありますが、数々の名運用を生み出した、いい列車でした…
以上、深夜のつぶやきでした!おやすみなさい(^o^)/