2016年6月12日日曜日

模型鉄の週末(プチ運転会&209系500番台乗務員仕切)

ども、みかんねこで~す。最近ほんと暑いですよね~。
僕暑がりかつ汗っかきという最悪のスペックなので、仕事してても移動しててもゴロゴロしてても汗が噴き出してきてたまりません><;

今回はこの週末の動きのご報告。
金曜日はお仕事お休みだったので、久しぶりに大阪に出向き、最近行きつけになりつつあるポポンデッタ日本橋店でプチ運転会とシャレ込んでおりました~

















テーマはざっくりと北陸!それも現代の68○系列ではなく、一昔前のJR草創期のモノをチョイスしてまいりました!

バイクと共に列車の旅を楽しむという画期的なアイデアを現実のものとした、日本海モトトレール

電車に気動車を併結するという方法で和倉温泉へのアクセスに風穴を開けた、ゆうトピア和倉

その運用や使用車両のバリエーションなどでその名の如く鉄道ファンの記憶に跡を残した、シュプール号

その雄姿は未だに人々の心を掴んでやまない、伝説の名列車、トワイライトエクスプレス


と、かつて北陸を彩った季節列車たちを持ち込んでみました。

















シュプール号には485系を併結させ、「シュプール妙高・信越」仕様に、ゆうトピア和倉にはもちろん雷鳥を併結して走らせています。485系はボンネット・ゲンコツとも呼ばれる貫通顔、貫通扉を塞いだスタイル、パノラマグリーン車など先頭車両の形状にかなりバリエーションがある車両です。個人的には、このゲンコツ顔が、国鉄色のこってりした塗装にスマートなデザインが調和してる感じがして一番好きなんですよね。

















583系はやっぱカッコいいっす…


















んで、運転のあとにはいろいろとお買い物を。
このうち左から2番目の乗務員仕切を、土曜日にこの間購入した209系500番台に取り付けてみました。




























このようにエッチングパーツになってますね

















これを209系の運転席の後ろにある仕切り版に…

















ハメます!
推奨は瞬間接着剤等による固定ですが、めんどくさいので固定せずにハメ込んだままにしました(笑)



















左が取り付け済み、右が取り付け前。思ったよりも目立たないですが、違い分かります?この製品はKATOの運転台シースルーが導入されており、仕切り版を模した部分もあるため元々完成度は高いんですよね。まあもちろん、ないよりかはリアルに見えるのですが…


残りの乗務員ステップ等は他の様々な車両にまとめて取り付けたいので、また今度一気にやってしまうことにしましょう。

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